ドラゴンの門弟が戦場に出るに際し、あなたはあなたの手札にあるドラゴン(Dragon)・カード1枚を公開してもよい。そうしたか、あなたがドラゴンをコントロールしているなら、ドラゴンの門弟は+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
あなたがコントロールしているすべてのドラゴンは護法(1)を持つ。(あなたがコントロールしているドラゴン1体が、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
防衛、先制攻撃
竜髑髏の山頂は、あなたが沼(Swamp)か山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
竜髑髏の山頂は、あなたが沼(Swamp)か山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
竜髑髏の山頂は、あなたが沼(Swamp)か山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
竜髑髏の山頂は、あなたが沼(Swamp)か山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
竜髑髏の山頂は、あなたが沼(Swamp)か山(Mountain)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)か(赤)を加える。
あなたが他のカードをサイクリングするたび、あなたは1点のライフを得る。
サイクリング(1)((1),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
対戦相手は自分の手札以外から呪文を唱えられない。
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターンに戦場に出て人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターンに戦場に出て人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターンに戦場に出て人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターンに戦場に出て人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
(T):(◇)を加える。
(2),(T):このターンに戦場に出て人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター2個を置く。
(T):(◇)を加える。
(4):ターン終了時まで、戦慄の彫像は4/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。
(T):(◇)を加える。
(1),(T):戦慄艦の浅瀬の上に貯蔵(storage)カウンターを1個置く。
(1),戦慄艦の浅瀬から貯蔵カウンターをX個取り除く:(青)と(黒)の好きな組み合わせのマナX点を加える。
あなたがこれでない2つ以上の土地をコントロールしていないかぎり、夢根の滝はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
あなたがこれでない2つ以上の土地をコントロールしていないかぎり、夢根の滝はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(青)を加える。
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受け威迫を持つ。(これは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
クリーチャー1体があなたの墓地から戦場に出るたび、あなたは底ざらいの鉤爪をそれにつけてもよい。
装備(1)(黒)((1)(黒):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
降霊(3)(白)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
ドラグスコルの武装がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
(1)(白),(T):飛行を持たないクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
(1),ドロスの頭蓋爆弾を生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
(2)(黒),ドロスの頭蓋爆弾を生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。カード1枚を引く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
鉱滓造の橋はタップ状態で戦場に出る。
破壊不能
(T):(黒)か(赤)を加える。
水没した地下墓地は、あなたが島(Island)か沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
水没した地下墓地は、あなたが島(Island)か沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
水没した地下墓地は、あなたが島(Island)か沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
水没した地下墓地は、あなたが島(Island)か沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
水没した地下墓地は、あなたが島(Island)か沼(Swamp)をコントロールしていないかぎり、タップ状態で戦場に出る。
(T):(青)か(黒)を加える。
(T):(◇)を加える。
(3):あなたの墓地から溺墓の寺院をタップ状態で戦場に戻す。
(ドライアドの東屋は呪文ではなく、召喚酔いの影響を受け、「(T):(緑)を加える。」を持つ。)
インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。
このターン、パーマネントはタップ状態で戦場に出る。
カードを1枚引く。
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒(poison)カウンター1個を得る。)
あなたのターンの間、信念堅い決闘者は先制攻撃を持つ。
デュルガーの通り魔を生け贄に捧げる:攻撃しているクリーチャー1体かブロックしているクリーチャー1体を対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。
毒性1(このクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは追加で毒(poison)カウンター1個を得る。)
砂丘動かしが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、公開する。その後、ライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。」を選んでもよい。
(T):(◇)を加える。
死者の砂丘が戦場から墓地に置かれたとき、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
ダンジョンの入口はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(4),(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャーをタップする:ダンジョン探索をする。起動はソーサリーとしてのみ行う。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
ダンジョンの入口はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(4),(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャーをタップする:ダンジョン探索をする。起動はソーサリーとしてのみ行う。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
大口の門 ― あなたは1点のライフを得る。(ダンジョン階層へ)
ダンジョン階層 ― 占術1を行う。(ゴブリンのバザール、ねじれ洞窟へ)
ゴブリンのバザール ― 宝物(Treasure)トークン1つを生成する。(失われた階層へ)
ねじれ洞窟 ― クリーチャー1体を対象とする。あなたの次のターンまで、それは攻撃できない。(失われた階層へ)
失われた階層 ― 占術2を行う。(ルーンストーンの洞窟、ミュラルの墓地へ)
ルーンストーンの洞窟 ― あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を追放する。あなたはそれらをプレイしてもよい。(地底鉱山へ)
ミュラルの墓地 ― 黒の1/1のスケルトン(Skeleton)・クリーチャー・トークン2体を生成する。(地底鉱山へ)
地底鉱山 ― 占術3を行う。(狂える魔導士の住処へ)
狂える魔導士の住処 ― カード3枚を引き、公開する。あなたはその中から1枚をマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
警戒
薄暮軍団の決闘者の上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、カード1枚を引く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
警戒
薄暮軍団の決闘者の上に1個以上の+1/+1カウンターが置かれるたび、カード1枚を引く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
飛行
(白),(T):攻撃している吸血鬼(Vampire)1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける。
(T):(◇)を加える。
(青)(黒),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚切削する。
ドワーフホールドの勇者が装備しているかぎり、これは+0/+2の修整を受ける。
((T):(赤)を加える。)
あなたが他の山(Mountain)を3つ以上コントロールしていないかぎり、ドワーフの鉱山はタップ状態で戦場に出る。
ドワーフの鉱山がアンタップ状態で戦場に出たとき、赤の1/1のドワーフ(Dwarf)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
歓待する構築物が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれ占術1を行ってもよい。(占術1を行うとは、「あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。」ということである。)