ミラディンのために!(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、赤の2/2のレベル(Rebel)・クリーチャー・トークン1体を生成し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け飛行と速攻を持つ。
装備(3)(赤)(赤)
ミラディンのために!(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、赤の2/2のレベル(Rebel)・クリーチャー・トークン1体を生成し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受け飛行と速攻を持つ。
装備(3)(赤)(赤)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、飛行と速攻と「(1):ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」を持つ。それは、それの他のタイプに加えてドラゴン(Dragon)でもある。
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、ドラゴンの運命をオーナーの手札に戻す。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、飛行と速攻と「(1):ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」を持つ。それは、それの他のタイプに加えてドラゴン(Dragon)でもある。
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、ドラゴンの運命をオーナーの手札に戻す。
威圧する吸血鬼が戦場に出たとき、マナ総量があなたがコントロールしている吸血鬼(Vampire)の数以下であるクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
威圧する吸血鬼が戦場に出たとき、マナ総量があなたがコントロールしている吸血鬼(Vampire)の数以下であるクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
威圧する吸血鬼が戦場に出たとき、マナ総量があなたがコントロールしている吸血鬼(Vampire)の数以下であるクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
あなたの手札にあるカードが1枚以下であるかぎり、これは警戒と速攻を持つ。
これが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。ターン終了時まで、あなたはその追放されているカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたの手札にあるカードが1枚以下であるかぎり、これは警戒と速攻を持つ。
これが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。ターン終了時まで、あなたはその追放されているカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
アーティファクトやエンチャントや土地のうち1つを対象とする。それを破壊する。これにより土地が破壊されたなら、それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地カード最大2枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。土地が破壊されなかったなら、それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
フラッシュバック(3)(赤)(緑)
アーティファクトやエンチャントや土地のうち1つを対象とする。それを破壊する。これにより土地が破壊されたなら、それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地カード最大2枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。土地が破壊されなかったなら、それのコントローラーは「自分のライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
フラッシュバック(3)(赤)(緑)
威迫、速攻
凶兆の血の騒擾者が攻撃するたび、クリーチャー最大1体とプレイヤー最大1人とプレインズウォーカー最大1体を対象とする。これはそれらにそれぞれ2点のダメージを与える。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
威迫、速攻
移り気な放火魔が攻撃するたび、クリーチャー最大1体とプレイヤー最大1人とプレインズウォーカー最大1体を対象とする。これはそれらにそれぞれ1点のダメージを与える。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
威迫、速攻
凶兆の血の騒擾者が攻撃するたび、クリーチャー最大1体とプレイヤー最大1人とプレインズウォーカー最大1体を対象とする。これはそれらにそれぞれ2点のダメージを与える。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
威迫、速攻
移り気な放火魔が攻撃するたび、クリーチャー最大1体とプレイヤー最大1人とプレインズウォーカー最大1体を対象とする。これはそれらにそれぞれ1点のダメージを与える。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
トランプル、速攻
団結 ― これでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、悪魔的な客室係のパワーを2倍にする。
トランプル、速攻
団結 ― これでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、悪魔的な客室係のパワーを2倍にする。
先制攻撃
赤のパーマネント呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは2点のライフを支払ってもよい。これによりライフを支払ったなら、その呪文を唱えるコストは(赤)少なくなる。この効果は、あなたが支払う赤マナの点数のみを減らす。
あなたが赤のパーマネント呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。本能を穢すものはそれに1点のダメージを与える。
先制攻撃
赤のパーマネント呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは2点のライフを支払ってもよい。これによりライフを支払ったなら、その呪文を唱えるコストは(赤)少なくなる。この効果は、あなたが支払う赤マナの点数のみを減らす。
あなたが赤のパーマネント呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。本能を穢すものはそれに1点のダメージを与える。
飛行、トランプル
あなたがコントロールしているドラゴン(Dragon)1体が攻撃するたび、1つを対象とする。そのドラゴンはそれに2点のダメージを与える。
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
タルキールへの侵攻が戦場に出たとき、あなたの手札にある望む枚数のドラゴン(Dragon)・カードを公開する。そうしたとき、これでない1つを対象とする。タルキールへの侵攻はそれに、Xに2を足した点数のダメージを与える。Xは、これにより公開されたカードの枚数の等しい。(Xは0でもよい。)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーが呪文をコピーするか各ターン内の自分の2つ目以降の呪文を唱えるたび、揺らぐ信仰の呪いはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーが呪文をコピーするか各ターン内の自分の2つ目以降の呪文を唱えるたび、揺らぐ信仰の呪いはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーを攻撃しているすべてのクリーチャーはトランプルを得る。
クリーチャー1体がエンチャントしているプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。ターン終了時まで、そのクリーチャーのコントローラーはそのカードをプレイしてもよく、その呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーを攻撃しているすべてのクリーチャーはトランプルを得る。
クリーチャー1体がエンチャントしているプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。ターン終了時まで、そのクリーチャーのコントローラーはそのカードをプレイしてもよく、その呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
速攻
不気味なくぐつ師が攻撃するたび、この戦闘であなたがちょうど1体のこれでないクリーチャーでも攻撃していた場合、ターン終了時まで、そのクリーチャーの基本のパワーとタフネスを4/3にしてもよい。
速攻
不気味なくぐつ師が攻撃するたび、この戦闘であなたがちょうど1体のこれでないクリーチャーでも攻撃していた場合、ターン終了時まで、そのクリーチャーの基本のパワーとタフネスを4/3にしてもよい。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を追放する。
死体の爆発は各クリーチャーや各プレインズウォーカーに、その追放されたカードのパワーに等しい点数のダメージを与える。
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を追放する。
死体の爆発は各クリーチャーや各プレインズウォーカーに、その追放されたカードのパワーに等しい点数のダメージを与える。
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたがコントロールしている発生源1つがパーマネントやプレイヤーのうち1つにダメージを与えるなら、代わりにそれはその3倍の点数のダメージを与える。
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
あなたがコントロールしている発生源1つがパーマネントやプレイヤーのうち1つにダメージを与えるなら、代わりにそれはその3倍の点数のダメージを与える。
アーティファクト最大1つとエンチャント最大1つとクリーチャー最大1体とプレインズウォーカー最大1体と土地最大1つを対象とする。それらを追放する。これにより追放された各パーマネントにつきそれぞれ、それのコントローラーはそれと共通のカード・タイプを持つカード1枚が公開されるまで、自分のライブラリーの一番上から1枚ずつ公開していく。そのカードを戦場に出し、その後、ライブラリーを切り直す。
アーティファクト最大1つとエンチャント最大1つとクリーチャー最大1体とプレインズウォーカー最大1体と土地最大1つを対象とする。それらを追放する。これにより追放された各パーマネントにつきそれぞれ、それのコントローラーはそれと共通のカード・タイプを持つカード1枚が公開されるまで、自分のライブラリーの一番上から1枚ずつ公開していく。そのカードを戦場に出し、その後、ライブラリーを切り直す。
あなたの手札を捨てる。その後、このターンにあなたが捨てたカード1枚につきカード1枚を引く。
あなたの手札を捨てる。その後、このターンにあなたが捨てたカード1枚につきカード1枚を引く。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
[+2]:望む色の組み合わせのマナ2点を加える。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード5枚を追放する。次のあなたのターンの終了時まで、それらの追放されているカードの中からインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えてもよい。
[-X]:最大2つを対象とする。希望の標、チャンドラはそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
[+2]:望む色の組み合わせのマナ2点を加える。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード5枚を追放する。次のあなたのターンの終了時まで、それらの追放されているカードの中からインスタントやソーサリーである呪文1つを唱えてもよい。
[-X]:最大2つを対象とする。希望の標、チャンドラはそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
[+1]:(赤)を加える。プレイヤーやプレインズウォーカーのうち最大1つを対象とする。勝負服纏い、チャンドラはそれに1点のダメージを与える。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。それが赤であるなら、このターン、あなたはそれを唱えてもよい。
[-7]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード5枚を追放する。このターン、あなたはその中から望む数の赤の呪文を唱えてもよい。あなたは「あなたが赤の呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。この紋章はそれにX点のダメージを与える。Xは、その呪文を唱えるために支払ったマナの点数に等しい。」を持つ紋章を得る。
[+1]:(赤)を加える。プレイヤーやプレインズウォーカーのうち最大1つを対象とする。勝負服纏い、チャンドラはそれに1点のダメージを与える。
[+1]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。それが赤であるなら、このターン、あなたはそれを唱えてもよい。
[-7]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード5枚を追放する。このターン、あなたはその中から望む数の赤の呪文を唱えてもよい。あなたは「あなたが赤の呪文を唱えるたび、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。この紋章はそれにX点のダメージを与える。Xは、その呪文を唱えるために支払ったマナの点数に等しい。」を持つ紋章を得る。
先制攻撃
墓所の門番が戦場に出たとき、墓地にあるカード1枚を追放する。
プレイヤー1人が土地をプレイするか呪文を唱えるたび、それがその追放されているカードと共通のカード・タイプを持っている場合、墓所の門番はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
先制攻撃
墓所の門番が戦場に出たとき、墓地にあるカード1枚を追放する。
プレイヤー1人が土地をプレイするか呪文を唱えるたび、それがその追放されているカードと共通のカード・タイプを持っている場合、墓所の門番はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
あなたの墓地に9枚以上のカードがあるなら、この呪文を唱えるためのコストは(3)少なくなる。
飛行
気まぐれな厄介者が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカード3枚を無作為に選び、追放する。その中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を選んでコピーする。あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたの墓地に9枚以上のカードがあるなら、この呪文を唱えるためのコストは(3)少なくなる。
飛行
気まぐれな厄介者が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるカード3枚を無作為に選び、追放する。その中からクリーチャーでも土地でもないカード1枚を選んでコピーする。あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それがクリーチャーやプレインズウォーカーであるカードなら、あなたはそれを公開してあなたの手札に加えてもよい。そのカードをあなたの手札に加えないなら、それをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それがクリーチャーやプレインズウォーカーであるカードなら、あなたはそれを公開してあなたの手札に加えてもよい。そのカードをあなたの手札に加えないなら、それをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。それがクリーチャーやプレインズウォーカーであるカードなら、あなたはそれを公開してあなたの手札に加えてもよい。そのカードをあなたの手札に加えないなら、それをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。
以下から1つを選ぶ。
・家の焼き払いは各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ5点のダメージを与える。
・「このクリーチャーが死亡したとき、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。」を持つ赤の1/1のデビル(Devil)・クリーチャー・トークン3体を生成する。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
以下から1つを選ぶ。
・家の焼き払いは各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ5点のダメージを与える。
・「このクリーチャーが死亡したとき、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。」を持つ赤の1/1のデビル(Devil)・クリーチャー・トークン3体を生成する。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
以下から1つを選ぶ。
・兄弟仲の終焉は各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ3点のダメージを与える。
・マナ総量が3以下であるすべてのアーティファクトを破壊する。
以下から1つを選ぶ。
・兄弟仲の終焉は各クリーチャーと各プレインズウォーカーにそれぞれ3点のダメージを与える。
・マナ総量が3以下であるすべてのアーティファクトを破壊する。
これが戦場に出るか攻撃するたび、カード1枚を引く。その後、あなたは望む枚数の土地カードを捨ててもよい。これによりあなたが1枚以上のカードを捨てたとき、クリーチャー1体を対象とする。これはそれにその枚数の2倍の点数のダメージを与える。
(1)(青):これをオーナーのライブラリーの一番上から3枚目に置く。
これが戦場に出るか攻撃するたび、カード1枚を引く。その後、あなたは望む枚数の土地カードを捨ててもよい。これによりあなたが1枚以上のカードを捨てたとき、クリーチャー1体を対象とする。これはそれにその枚数の2倍の点数のダメージを与える。
(1)(青):これをオーナーのライブラリーの一番上から3枚目に置く。
速攻
血に飢えた敵対者が戦場に出たとき、あなたは(2)(赤)を望む回数支払ってもよい。あなたがこのコストを1回以上支払ったとき、その回数を最大とする枚数の、あなたの墓地にありマナ総量が3以下でインスタントやソーサリーであるカードを対象とする。血に飢えた敵対者の上にその回数に等しい数の+1/+1カウンターを置く。その後、対象としたカードを追放し、コピーする。あなたはそれらのコピーを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。