森(Forest)サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから森カードを1枚探す。それを公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。)
(T):(緑)を加える。
(T):好きな色1色のマナX点を加える。Xは、戦場に出ているエルフ(Elf)の数である。
あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。その前者の上に+1/+1カウンター1個を置く。その後者をタップし、それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
フラッシュバック(1)(緑)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードをフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後、これを追放する。)
プレイヤー1人が氷雪土地をマナを引き出す目的でタップするたび、そのプレイヤーはその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。その土地は、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
クリーチャーX体を対象とし、それらをタップする。北風は、飛行を持つそれらのクリーチャーに2点のダメージを与える。
(包囲戦(Siege)1つが戦場に出るに際し、それを守る対戦相手1人を選ぶ。あなたや他のプレイヤーはそれを攻撃できる。それが倒されたとき、それを追放する。その後、それを変身させた状態で唱える。)
ローウィンへの侵攻が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてパワーがX以下でありエルフ(Elf)でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。Xは、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
選別する軍団のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしている土地の数に等しい。
族系 ― あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。それが選別者の巡回兵と共通のクリーチャー・タイプを持つ場合、あなたはそれを公開してもよい。そうした場合、選別者の巡回兵の上に+1/+1カウンターを1個置く。
瞬速(あなたはこの呪文を、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
飛行
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)
翼の嵐は、すべてのプレイヤーに、そのプレイヤーがコントロールする飛行を持つクリーチャーの数の2倍に等しい点数のダメージを与える。
到達
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
到達
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。前者は自身のパワーに等しい点数のダメージを後者に与える。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。これにより与えた余剰のダメージの点数に等しい数の緑の1/1のエルフ(Elf)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを生成する。
このターンに与えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。
獰猛 ― あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、代わりに、このターンに対戦相手がコントロールするクリーチャーが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。
飛行、プロテクション(青)
エコー(4)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
「クリーチャー」か「土地」を選ぶ。あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚公開する。これにより公開された、選ばれたタイプのカードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。
あなたがコントロールする、アーティファクトやクリーチャーの上にカウンターが1個以上置かれるなら、代わりにその数に1を足した数のその種類のカウンターをそのパーマネントの上に置く。
あなたがカウンターを1個以上得るなら、代わりにあなたはその数に1を足した数のその種類のカウンターを得る。
望む数の対戦相手につき、そのプレイヤーがコントロールしている土地でないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
飛行を持つ攻撃しているクリーチャーは、ターン終了時まで-2/-2の修整を受けるとともに飛行を失う。
(2)(緑):ターン終了時まで、狡猾な猫猿は破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
対戦相手1人がコントロールする呪文や能力が萎れ葉のしもべを捨てさせる場合、それをあなたの墓地に置く代わりに戦場に出す。
警戒
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
(1),(T):これ以外のクリーチャー1体を対象とする。それの上に、このターンにあなたが得たライフの点数かこのターンにあなたが失ったライフの点数、どちらか大きい方に等しい数の+1/+1カウンターを置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。
あなたは、あなたのアンタップ・ステップにWillow Satyrをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。あなたがWillow Satyrをコントロールし続け、かつWillow Satyrがタップ状態であり続けるかぎり、あなたはそのコントロールを得る。
(T):あなたは、あなたの手札にあるフェアリー(Faerie)・パーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。
(2)(緑):緑のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までプロテクション(黒)を得る。
トランプル
1枚以上のカードがあなたの墓地を離れるたび、柳の霊の上に+1/+1カウンター1個を置く。
柳の霊が死亡したとき、あなたはこれのパワーに等しい点数のライフを得る。
森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
僻森の追跡者が攻撃するかブロックするたび、あなたが人間(Human)でない他のクリーチャーをコントロールしていた場合、ターン終了時まで、僻森の追跡者は+1/+1の修整を受ける。
野生林の災い魔は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
他の、あなたがコントロールしていてハイドラ(Hydra)でないクリーチャー1体の上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、野生林の災い魔の上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
トランプル(このクリーチャーは余剰の戦闘ダメージを、これが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
あなたのターンであるかぎり、猛森の霊は+2/+2の修整を受ける。
野生林の随員が戦場に出たとき、あなたの墓地にありクリーチャーやバトルであるカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
野生林の随員が死亡するなら、代わりにこれを追放する。
この呪文は打ち消されない。
(1)(緑),(T):あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。それが狼(Wolf)や狼男(Werewolf)であったなら、吠え群れの笛吹きをアンタップする。起動はソーサリーとしてのみ行う。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
このクリーチャーが戦場に出るか野生の歌を吠えるものに変身するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中からクリーチャー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受けるとともに、トランプルを得る。
カードを1枚引く。
(8):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+5/+5の修整を受けるとともにトランプルを得る。
あなたがコントロールしているクリーチャーが1体探検を行うたび、野茂み歩きの上に+1/+1カウンターを1個置き、あなたは3点のライフを得る。
あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく、(1)を支払うとともにあなたがコントロールする基本土地1つをオーナーの手札に戻してもよい。
荒原の境界石はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(白)を加える。
あなたの墓地からカードX枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。途方もない夢を追放する。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。
トランプル
荒野の精霊のパワーは、あなたの対戦相手がコントロールする基本でない土地の数に等しい。
あなたのライブラリーの一番上のカードを予示し、その後、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。(カードを予示するには、それを裏向きの状態で2/2クリーチャーとして戦場に出す。それがクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストでいつでも表向きにしてよい。)