エンチャント(クリーチャー)
神聖なる好意が戦場に出たとき、あなたは3点のライフを得る。
エンチャントされているクリーチャーは+1/+3の修整を受ける。
Divine Interventionはその上に介入(intervention)カウンターが2個置かれた状態で戦場に出る。
あなたのアップキープの開始時に、Divine Interventionから介入カウンターを1個取り除く。
あなたがDivine Interventionから最後の介入カウンターを取り除いたとき、このゲームは引き分けになる。
発生源1つがパーマネントかプレイヤーに4点以上のダメージを与えるなら、代わりにその発生源はそのパーマネントかプレイヤーに3点のダメージを与える。
白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
スレッショルド ― あなたの墓地にカードが7枚以上あるかぎり、白のクリーチャーはさらに+1/+1の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
あなたのコントロール下でクリーチャー・トークンが1体以上生成されるなら、代わりに、それに等しい数の、飛行と警戒を持つ白の4/4の天使(Angel)クリーチャー・トークンを生成する。
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
(赤):飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。エンチャントされているクリーチャーは、それに1点のダメージを与える。
(1)(黒),アーティファクトやクリーチャーのうち1つを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
あなたの終了ステップの開始時に、すべての対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
あなたがコントロールしていて玩具(Toy)でない1体以上のクリーチャーがプレイヤー1人を攻撃するたび、白の1/1の玩具アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーの基本のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールしているクリーチャーの数に等しい。
(どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして扱う。)
エンチャント(クリーチャー)
あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールする。
あなたの終了ステップの開始時に、エンチャントされているクリーチャーのパワーが4以上である場合、家畜化を生け贄に捧げる。
エンチャント(アーティファクト・クリーチャー)
あなたはエンチャントされているアーティファクト・クリーチャーをコントロールする。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは土地でもトークンでもないパーマネント1つを生け贄に捧げる。そのプレイヤーがそうできないなら、そのプレイヤーはカード1枚を捨て、そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたはカードを1枚引き、あなたは2点のライフを得て、あなたは警戒を持つ白の2/2の騎士(Knight)クリーチャー・トークンを1体生成し、その後あなたは予言された壊滅を生け贄に捧げる。
星座 ― 破滅喚起の巨人か他のエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。その後、そのクリーチャーのタフネスが6以上であるなら、休樹林帯を変身させる。
警戒
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのクリーチャーは警戒を持つ。
飛行
復讐に燃えた犠牲者、ドロテアが攻撃するかブロックするかしたとき、戦闘終了時に、これを生け贄に捧げる。
降霊(1)(白)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーが攻撃するたび、飛行を持つ白の4/4のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。戦闘終了時に、そのトークンを生け贄に捧げる。」を持つ。
ドロテアの報復がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
あなたが各ターン内で初めて、インスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、その呪文をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
いずれかの効果があなたのコントロール下で1個以上のトークンを生成する場合、代わりにそれはその2倍の数を生成する。
いずれかの効果があなたがコントロールするパーマネントの上に1個以上のカウンターを置く場合、代わりにそれはその2倍の数をそのパーマネントの上に置く。
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる)
プレイヤー1人がクリーチャーでない呪文を唱えるたび、その呪文を打ち消す。そのプレイヤーは、飛行を持つ白である青である1/1の鳥(Bird)クリーチャー・トークンをX体生成する。Xは、その呪文のマナ総量である。
ドビンの鋭感が戦場に出たとき、あなたは2点のライフを得て、カードを1枚引く。
あなたがインスタント呪文をあなたのメイン・フェイズ中に唱えるたび、あなたはドビンの鋭感をオーナーの手札に戻してもよい。
(緑):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは飛行を失う。
下方流を生け贄に捧げる:これは飛行を持つ各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、飛行と速攻と「(1):ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」を持つ。それは、それの他のタイプに加えてドラゴン(Dragon)でもある。
エンチャントしているクリーチャーが死亡したとき、ドラゴンの運命をオーナーの手札に戻す。
あなたのドロー・ステップを飛ばす。
あなたがクリーチャーを生け贄に捧げるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは速攻を持つ。
(赤):ターン終了時まで、エンチャントされているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
マナ総量が6以上のクリーチャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたの墓地にあるドラゴンの息をそのクリーチャーにつけた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
マナ総量が6以上のクリーチャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたの墓地にあるドラゴンの牙をそのクリーチャーにつけた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
獰猛 ― あなたがパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしているなら、あなたは龍の握撃を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。(あなたはそれを、あなたがインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
エンチャント(クリーチャー)
ドラゴンのマントルが戦場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされているクリーチャーは「(赤):このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。」を持つ。
(5)(赤)(赤):飛行を持つ赤の5/5のドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。(それは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+2の修整を受けるとともに警戒を持つ。
マナ総量が6以上のクリーチャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたの墓地にあるドラゴンの鱗をそのクリーチャーにつけた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャー+1/+0の修整を受けるとともに畏怖を持つ。(それは黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)
マナ総量が6以上のクリーチャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたの墓地にあるドラゴンの影をそのクリーチャーにつけた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
飛行を持つクリーチャーが1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、それは速攻を得る。
ドラゴン(Dragon)が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。そのドラゴンはそれにX点のダメージを与える。Xは、あなたがコントロールするドラゴンの数である。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行を持つ。
サイクリング(1)(青)((1)(青),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
マナ総量が6以上のクリーチャーが戦場に出たとき、あなたは「あなたの墓地にあるドラゴンの翼をそのクリーチャーにつけた状態で戦場に戻す。」を選んでもよい。
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。)
I,II ― あなたは2点のライフを得る。あなたのライブラリーの一番上にあるカード3枚を見る。そのうち1枚を、孵化(hatching)カウンター1個を置いた状態で裏向きに追放し、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
III ― この英雄譚を追放する。その後、これを変身させた状態であなたのコントロール下で戦場に戻す。
龍の神の卵か、あなたがコントロールしているドラゴン(Dragon)1体が死亡するたび、あなたは、追放領域にありあなたがオーナーであり孵化(hatching)カウンターが置かれているカードの中から、クリーチャー呪文1つを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
あなたがカードを1枚サイクリングするか捨てるたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、飛行を持つ青の2/2のドレイク(Drake)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受けるとともに飛行を持つ。
陰影鎧(エンチャントされているクリーチャーが破壊される場合、代わりにそれからすべてのダメージを取り除き、このオーラ(Aura)を破壊する。)
すべてのゴブリン(Goblin)は+1/+1の修整を受ける。
すべてのゴブリンは黒であり、それらの他のクリーチャー・タイプに加えてゾンビ(Zombie)でもある。
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャー・トークンは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールしていてトークンでない1体以上のクリーチャーが死亡するたび、飛行を持つ白黒の2/1の墨獣(Inkling)クリーチャー・トークン1体を生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
星座 ― 戦慄運びのランパードか他のエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで威嚇を得る。(それはアーティファクト・クリーチャーかそれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーでは攻撃もブロックもできない。
(2)(白):エンチャントしているクリーチャーを追放する。
あなたのアップキープの開始時に、あなたは1点のライフを失いゾンビ動員1を行う。(あなたがコントロールしている軍団(Army)1体の上に+1/+1カウンターを1個置く。それはゾンビ(Zombie)でもある。あなたが軍団をコントロールしていないなら、その前に、黒の0/0のゾンビ・軍団クリーチャー・トークン1体を生成する。)
あなたがコントロールしていてパワーが6以上のゾンビ・トークンが1体攻撃するたび、ターン終了時まで、それは絆魂を得る。
エンチャント(クリーチャー)
(0):エンチャントされているクリーチャーは、あなたが選んだ色1色か色の組み合わせになる。毎ターン1回のみ起動できる。
呪文のマナ・コストを支払うのではなく、その呪文のコントローラーは、その呪文と共通の色を1色持つカードを1枚捨ててもよい。
エンチャント(パーマネント)
あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたはこの呪文の対象としてアンタップ状態のパーマネントを選ぶことはできない。
あなたはエンチャントされているパーマネントをコントロールする。
クリーチャーは、それらのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは自分がコントロールするタップ状態の緑でないクリーチャーを望む数だけ選び、この方法で選ばれたクリーチャー1体につき(2)を支払ってもよい。そのプレイヤーがそうした場合、それらのクリーチャーをアンタップする。
(1)(青):あなたの墓地にある白か黒のクリーチャー・カードを1枚を対象とし、それを戦場に戻す。そのクリーチャーは「累加アップキープ(2)」を持つ。そのクリーチャーが戦場から離れる場合、それを他のいかなる領域に置く代わりに追放する。(それのコントローラーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはそれの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後そのプレイヤーがそれの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
あなたの終了ステップの開始時に、あなたは(2)(赤)を支払い、土地でないパーマネント1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、土地でないパーマネント・カードが公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
対戦相手の各ターン内で初めてあなたが呪文を唱えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。夢忍びのマンティコアはそれに1点のダメージを与える。
瞬速
激しい叱責が戦場に出たとき、カード1枚を引く。
すべてのクリーチャーはすべての能力を失う。
終了ステップの開始時に、激しい叱責を生け贄に捧げる。