(1)(赤)(赤):飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。燃ゆる掌のイフリートは、それに2点のダメージを与える。そのクリーチャーはターン終了時まで飛行を失う。
あなたがクリーチャーでない呪文を唱えるたび、ターン終了時まで、燃え立つ預言者は+1/+0の修整を受ける。その後、占術1を行う。
クリーチャーが1体死亡するたび、そのクリーチャーのコントローラーは土地を1つ生け贄に捧げる。
側面攻撃
(赤)(赤):燃ゆる盾のアスカーリはターン終了時まで先制攻撃を得る。
焼熱の太陽の化身が戦場に出たとき、対戦相手1人かプレインズウォーカー1体と、クリーチャー最大1体を対象とする。これは、その前者に3点のダメージと、その後者に3点のダメージを与える。
召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱える段階であなたがタップした各クリーチャーはそれぞれ(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)
クリーチャー最大2体を対象とする。ターン終了時まで、それらはそれぞれ+2/+0の修整を受け速攻を得る。
あなたが呪文を1つあなたの墓地から唱えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。燃え立つ復讐はそれに2点のダメージを与える。
あなたは、ゲームの外部からあなたがオーナーであるソーサリー・カード1枚を公開し、それをあなたの手札に加えてもよい。燃え立つ願いを追放する。
燃える眼のずべらが死亡したとき、このターンに4点以上のダメージがこれに与えられていた場合、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。燃える眼のずべらはそれに3点のダメージを与える。
先制攻撃
(1)(赤),カード1枚を捨てる:ターン終了時まで、燃え拳のミノタウルスは+2/+0の修整を受ける。
飛行
燃えルーンの悪魔が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから《燃えルーンの悪魔/Burning-Rune Demon》という名前でない、互いに異なる名前を持つカードちょうど2枚を探してもよい。そうしたなら、それらのカードを公開する。対戦相手1人は、そのうち1枚を選ぶ。その選ばれたカードをあなたの手札に、他の1枚をあなたの墓地に置く。その後ライブラリーを切り直す。
狂喜1(このターン、対戦相手1人にダメージが与えられている場合、このクリーチャーはその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。)
(2)(赤):クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、炎樹族の血鱗をブロックできない。
(2)(緑):クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、可能ならば炎樹族の血鱗をブロックする。
炎樹族の使者が戦場に出たとき、(赤)(緑)を加える。
プレイヤーがマナ能力でない起動型能力を起動するたび、炎樹族のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
暴動(このクリーチャーは+1/+1カウンター1個か速攻のうち、あなたが選んだ1つを持った状態で戦場に出る。)
炎樹族の蛮人が攻撃するたび、あなたはカード1枚を捨ててもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。
トランプル、速攻
燃焦苑の教練者が戦場に出たとき、他の、あなたがコントロールしている騎士(Knight)1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受け、トランプルと速攻を得る。
(3),つややかな雄鹿を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード最大2枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
インスタント呪文1つを対象とする。それが青である場合、打ち消す。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
(黒)と(赤)の組み合わせのマナX点を加える。Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーのマナ総量である。
刻みを継ぐものを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受ける。
転生3(このクリーチャーが死亡したとき、あなたはあなたの墓地にあるマナ総量が3以下のスピリット(Spirit)・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい。)
飛行
補強2 ― (2)(白)((2)(白),このカードを捨てる:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを2個置く。)
プロテクション(赤)
ブレンタンの炉の世話人を生け贄に捧げる:このターン、あなたが選んだ赤の発生源1つが与えるすべてのダメージを軽減する。
ブレンタンの盾持ちが攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+3の修整を受ける。
瞬速
バロッグの混乱起こしが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-0の修整を受ける。
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは山渡りを持つ。(それは、防御プレイヤーが山(Mountain)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
穴掘り剃刀大口が死亡したとき、カード4枚を切削する。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚をあなたの墓地に置く。)
キッカー(4)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(4)を支払ってもよい。)
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。噴出の稲妻はそれに2点のダメージを与える。この呪文がキッカーされていたなら、それは代わりに4点のダメージを与える。
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで速攻を得る。(それらは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンターを1個置き、それをアンタップする。
この呪文が攻撃クリーチャーを対象とするなら、これを唱えるためのコストは(2)少なくなる。
クリーチャー1体を対象とする。それをオーナーのライブラリーの一番上から2枚目に置く。
このターン、新参の武士によってダメージを与えられたクリーチャーが死亡したとき、新参の武士を反転する。
二段攻撃、武士道2(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。)
(1),(T),他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる:あなたはその生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを得る。カードを1枚引く。
以下から1つを選ぶ。
・あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
・あなたがコントロールしているクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。(それぞれはもう一方に自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。)
不死(このクリーチャーが死亡したとき、それの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、それを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
飛行
マラキールの解体者かあなたがコントロールする他のクリーチャーが死亡するたび、各対戦相手はクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
飛行
他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:ターン終了時まで、軍族の解体者は警戒か絆魂か速攻のうち、あなたが選んだ1つを得る。
あなたは解体するオーグの戦闘ダメージを、防御プレイヤーとそのプレイヤーがコントロールする望む数のクリーチャーに、望むように割り振って与えてもよい。
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが人間(Human)であるかぎり、それは絆魂を持つ。
装備(3)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+0の修整を受けるとともに絆魂を得る。それを再生する。(絆魂を持つクリーチャーがダメージを与えると、さらにそのコントローラーはその点数分のライフを得る。)
土地でないパーマネント1つを対象とする。それを追放する。それのコントローラーは宝物(Treasure)トークン1つを生成する。(それは、「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つアーティファクトである。)
0以上13以下の数1つを選ぶ。各プレイヤーはそれぞれ、その数に等しい数のクリーチャーを生け贄に捧げる。
飛行
あなたがマナ総量が3以下のクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
裏道の急使が死亡したとき、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
(黒),クレリック(Cleric)を1体生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
(2),(T):あなたがコントロールする沼(Swamp)1つにつき、(黒)を加える。
望む数のプレイヤーを対象とする。それらのプレイヤーは、あなたがコントロールするパーマネントのマナ総量の中で最も大きい値に等しい枚数のカードを捨てる。
陰謀団の処刑人がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
変異(3)(黒)(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)