この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべての歴史的なパーマネントのマナ総量の合計に等しい。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
装備しているクリーチャーは+10/+0の修整を受け警戒を持つ。
伝説のクリーチャーに装備(2)
(4)(白),(T):ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。あなたが伝説のクリーチャーをコントロールしているなら、この能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。
警戒
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。
あなたがコントロールしている、他の伝説のクリーチャーは警戒と「(T):好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーかプレインズウォーカーであるカードが公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ公開していく。そのカードを戦場に出し、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
ゴンドールの使者が戦場に出たとき、カード1枚を引く。その後、あなたが伝説のクリーチャーをコントロールしていないなら、あなたの手札にあるカード1枚をあなたのライブラリーの一番下に置く。
速攻
恐れを知らぬ騎士、エオウィンが戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていてこれより大きなパワーを持つクリーチャー1体を対象とする。それを追放する。ターン終了時まで、あなたがコントロールしているすべての伝説のクリーチャーはプロテクション(その対象としたクリーチャーの各色)を得る。
速攻
あなたがコントロールしていてこれでなく攻撃している1体以上の伝説のクリーチャーが死亡するたび、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
(青)(青),(T):伝説のパーマネント1つを対象とする。あなたはそのコントロールを得る。(この効果は永続する。)
[+1]:ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
[-2]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたは「その中からクリーチャー・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。それが伝説であるなら、あなたは3点のライフを得る。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-7]:あなたは「あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは、トランプルと速攻を持ち、あなたが踏破した、名前の異なるダンジョン1つにつき+2/+2の修整を受ける。」を持つ紋章を得る。
(T):(白)を加える。
魂力 ― (2)(白),皇国の地、永岩城を捨てる:攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーのうち1体を対象とする。これはそれに4点のダメージを与える。この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしている伝説のクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
(T):(白)を加える。
(白),(T):伝説のクリーチャー1体を対象とする。このターン、次にそれに与えられるダメージを2点軽減する。
トランプル
あなたが8つ以上の土地をコントロールしているかぎり、増強者の拳闘家は+5/+5の修整を受ける。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたがコントロールしている、それ以外のすべてのクリーチャーは、それらのクリーチャーは伝説でないことを除き、それのコピーになる。
ダンジョンの入口はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(4),(T),あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャーをタップする:ダンジョン探索をする。起動はソーサリーとしてのみ行う。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
二段攻撃
ドリッズト・ドゥアーデンが戦場に出たとき、《グエンワイヴァー/Guenhwyvar》という名前でトランプルを持つ緑の4/1の伝説の猫(Cat)クリーチャー・トークン1体を生成する。
クリーチャー1体が死亡するたび、それがドリッズト・ドゥアーデンのパワーより大きいパワーを持っていた場合、ドリッズト・ドゥアーデンの上にその差に等しい数の+1/+1カウンターを置く。
飛行
最後の血の長、ドラーナが攻撃するたび、防御プレイヤーは、あなたの墓地から伝説でないクリーチャー・カード1枚を選ぶ。あなたはそのカードを、+1/+1カウンターが追加で1個置かれた状態で戦場に戻す。そのクリーチャーは、それの他のタイプに加えて吸血鬼(Vampire)でもある。
あなたがコントロールしているクリーチャー呪文1つを対象とする。その呪文が伝説であってもコピーは伝説でないことを除き、それをコピーする。(クリーチャー呪文のコピーはトークンになる。)
あなたが飛行を持ち伝説でないクリーチャー呪文を唱えるたび、そのコピーが1/1であり他のタイプに加えてスピリット(Spirit)であることを除き、あなたはそれをコピーしてもよい。これは毎ターン1回しか行えない。(そのコピーはトークンになる。)
飛行
(T):伝説でないクリーチャー2体を対象とし、それらのコントロールを交換する。あなたはこの能力を戦闘中に起動できない。
あなたの手札にあるカードが1枚以下であるかぎり、これは警戒と速攻を持つ。
これが攻撃するたび、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたはその中から伝説のクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。ターン終了時まで、あなたはその追放されているカードを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
歴史的なパーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るに際し、それは他のタイプに加えて7/7の恐竜(Dinosaur)クリーチャーになる。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚切削する。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
[+2]:伝説のクリーチャー1体を対象とする。次のあなたのターンまで、それは警戒と絆魂と破壊不能を得る。
[-3]:あなたのライブラリーの一番上にあるカード4枚を公開する。その中から望む枚数の伝説のカードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。これによりあなたの墓地に置かれたカード1枚につき1個の宝物(Treasure)トークンを生成する。
[-11]:ターン終了時まで、あなたは土地でないすべてのパーマネントのコントロールを得る。それらをアンタップする。ターン終了時まで、それらは速攻を得る。
意志を縛る者、ディハーダは統率者として使用できる。
歴史的でも土地でもない各パーマネントをそれぞれオーナーの手札に戻す。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
暴走魔導士、デリーナが攻撃するたび、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。1個のd20を振る。
1-14|伝説でなく「戦闘終了時に、このクリーチャーを追放する。」を持つことを除いてそのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。
15-20|そのトークン1体を生成する。再度1個のd20を振ってもよい。
(T):(◇)を加える。
(T):好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、伝説の呪文を唱えるためにのみ支払え、その呪文は打ち消されない。
あなたがコントロールする伝説のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
暗黒の深部はその上に氷(ice)カウンターが10個置かれた状態で戦場に出る。
(3):暗黒の深部から氷カウンターを1個取り除く。
暗黒の深部の上に氷カウンターが1個も置かれていないとき、それを生け贄に捧げる。そうしたなら、飛行と破壊不能を持つ、伝説の黒の20/20のアバター(Avatar)・クリーチャー・トークンの《マリット・レイジ/Marit Lage》を1体生成する。
勇敢な考古学者が戦場に出たとき、あなたの墓地からアーティファクト・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、勇敢な考古学者の上に+1/+1カウンターを1個置く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ戦場に出ている伝説でないクリーチャー1体のコピーになる。
あなたがコントロールしていて伝説でないすべてのアーティファクト・クリーチャーは無尽を持つ。(無尽を持つクリーチャー1体が攻撃するたび、防御プレイヤー以外の各対戦相手につきそれぞれ、そのクリーチャーのコピーであるトークン1体をタップ状態かつそのプレイヤーかそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカー1体を攻撃している状態で生成してもよい。戦闘終了時に、それらのトークンを追放する。)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントしているプレイヤーがコントロールしていて伝説でないすべてのクリーチャーは基本のパワーとタフネスが3/3になり、すべてのクリーチャー・タイプを失う。
エンチャント(パーマネント)
エンチャントされているパーマネントは呪禁を持つ。
エンチャントされているパーマネントが戦場を離れたとき、それが歴史的であった場合、カードを2枚引く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)
あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚をいつ見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上から歴史的な土地をプレイしたり歴史的な呪文を唱えたりしてもよい。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
(T):(青)を加える。
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
伝説のクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出たとき、統治者がいない場合、あなたが統治者になる。
装備(4)。あなたが統治者であるなら、この能力を起動するためのコストは(3)少なくなる。
コンフェッション・ダイアルが戦場に出たとき、諜報3を行う。
(T):あなたの墓地にある伝説のクリーチャー・カード1枚を対象とする。ターン終了時まで、それは脱出を得る。脱出コストは、そのカードのマナ・コストに「あなたの墓地にありこれでないカード3枚を追放する。」を追加したものに等しい。(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを脱出コストで唱えてもよい。)
瞬速
胴体着陸 ― ソフィア・ダゲール司令官が戦場に出たとき、伝説のパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。そのパーマネントのコントローラーはジャンク(Junk)・トークン1つを生成する。(それは「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。このターン、そのカードをプレイしてもよい。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を持つアーティファクトである。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは+1/+1の修整を受け護法(1)を持つ。(それが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
絆魂
濫用(このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。)
あなたがコントロールしていてこれでないすべての伝説のクリーチャーは濫用を持つ。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体がクリーチャーを濫用するたび、あなたがコントロールしている各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
カード1枚を贈呈(あなたがこの呪文を唱えるに際し、対戦相手1人に贈呈する約束をしてもよい。そうしたなら、これの他の効果が適用される前に、そのプレイヤーはカード1枚を引く。)
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。その後、贈呈する約束をしていてそのクリーチャーが伝説でないなら、1/1であることを除きそのクリーチャーのコピーであるトークン1体を生成する。
プレイヤー1人が歴史的な呪文1つを唱えるたび、そのプレイヤーはカード1枚を引く。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
カオスが起こるたび、あなたの墓地にある歴史的なカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。
同盟 ― あなたの終了ステップの開始時に、これでない伝説のクリーチャー最大2体を対象とする。それらの上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
裏切り ― カウンターが置かれている伝説のクリーチャー1体が死亡するたび、それの上にあるカウンター1個につき1枚のカードを引く。あなたは2点のライフを失う。
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが伝説であるかぎり、それは呪禁を持つ。(それはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
装備(1)
あなたがコントロールする白の伝説のクリーチャーは「他の伝説のクリーチャーとのバンド」を持つ。
伝説でないクリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
あなたのアップキープの開始時に、諜報1を行う。
解明条件 ― あなたの墓地に15枚以上のカードがある。(未解明なら、あなたの終了ステップの開始時に解明する。)
解明完了 ― あなたが伝説でないクリーチャー呪文1つを唱えるたび、その呪文をコピーする。(そのコピーはトークンになる。)
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
星座 ― 運命に導かれし者、ケイリクスやこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。
運命に導かれし者、ケイリクスや、あなたがコントロールしていてオーラ(Aura)がついているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたがコントロールしていて伝説でないエンチャント1つのコピーであるトークン1つを生成してもよい。これは毎ターン1回しか行えない。
速攻
早駆ける業火、カラミティが騎乗された状態で攻撃するたび、このターンにこれに騎乗した、伝説でないクリーチャー1体を選び、それのコピーであるトークン1つをタップ状態かつ攻撃している状態で生成する。次の終了ステップの開始時に、そのトークンを生け贄に捧げる。この手順をもう1回繰り返す。
騎乗1
あなたがコントロールしているすべてのトークンには「レジェンド・ルール」は適用されない。
トークンでもこれでもない伝説のパーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたなら、それのコピーであるトークン1つを生成する。そのトークンは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、そのトークンを生け贄に捧げる。
解放された騒音が戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていた場合、エンチャントでないすべてのクリーチャーを破壊する。
解放された騒音やこれでないエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、解放された騒音は威迫と接死を持つ6/6の伝説のナイトメア(Nightmare)・神(God)クリーチャーになる。これはエンチャントでもある。