(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンター1個を加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 調査を行う。
III ― 天国送りは各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。その後、対戦相手1人のライフが0点以下なら、あなたはカード7枚を引く。そうでないなら、天国送りを追放し、このターン、あなたはこれを唱えてもよい。
7代目ドクターが攻撃するたび、あなたの手札にあるカード1枚を選ぶ。防御プレイヤーは、そのカードのマナ総量があなたがコントロールしているアーティファクトの総数より大きいかどうかを予想する。そのプレイヤーの予想が外れたなら、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。これによりあなたが呪文を唱えないなら、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
7代目ドクターが攻撃するたび、あなたの手札にあるカード1枚を選ぶ。防御プレイヤーは、そのカードのマナ総量があなたがコントロールしているアーティファクトの総数より大きいかどうかを予想する。そのプレイヤーの予想が外れたなら、あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。これによりあなたが呪文を唱えないなら、調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
各ターン内であなたがあなたの手札以外から唱える1つ目の呪文は実演を持つ。(あなたがその呪文を唱えたとき、これをコピーしてもよい。そうしたなら、対戦相手1人を選び、これをコピーさせる。パーマネント呪文のコピーはトークンになる。)
あなたが呪文1つをコピーするたび、12代目ドクターの上に+1/+1カウンター1個を置く。