例:《嘘か真か》は「あなたのライブラリーの一番上にあるカード5枚を公開する。対戦相手1人はそれらのカードを束2つに分ける。束1つをあなたの手札に、残りをあなたの墓地に置く。」と書かれている。対戦相手が公開されたカードを束に分けるが、それらはオーナーの手札や墓地に移動するまで、オーナーのライブラリーにあるままである。